INTERVIEW

美星苑で働いている先輩へのインタビューです!

全員が同じ方向を向く事が重要!

介護職員H.Aさん

学生時代に得た事を教えてください!

学生時代、演奏学部に所属していました。そこで人間関係の重要性を知れた出来事があります。部活内で仲を悪くしてしまった人達がおり、演奏が全く合わなくなった時期がありました。皆で話し合いを持ち、関係性も回復し、結果的には良い演奏ができるようになりました。この経験から、一緒に何かをする人同士の関係性が悪くなる事で、周囲に大きな影響を与えてしまうのだと感じました。この経験は今も活かされており、良いサービスを提供する為には、一緒に働く職員同士が一つにまとまり、全員が同じ方向を向く事が重要なのだと確信しております。美星苑では、職員が同じ方向に向かっていると実感しております。

入居者様と関わる時に大切にしている事は?

言葉使いを一番大切にしております。外食をする際、従業員の言葉遣いが丁寧だと、対応されている側は、とても気持ちが良く、また食べに来たいと感じます。介護の現場でも同じ事が言えると思います。相手の立場になって同じ対応をされた時、言葉使いが丁寧だと、あの職員に相談したいと思ってもらえる状況になります。また相談してもらえる事で、入居者様の側に寄り添う介護ができ、職場内の私の評価も上がっていくと感じられます。私は常に言葉使いに気をつけ、日々介護行っております。

休日はどのように過ごしていますか?

美星苑では、有休休暇も休日もしっかりと取得できる施設となっております。フェレットを飼っており、フェレットを部屋へ出し、一緒に遊んでおります。フェレットは背中の骨がなく小さな隙間でも簡単に入ってしまう為、目を話すことができません。しかし無邪気にはしゃぐ姿がともて愛らしく日々の仕事の疲れを癒してくれます。これからもより良い仕事ができるよう、休日にしっかりリフレッシュしていきたいと思います。

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